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「J-15」 のテレビ露出情報

おととい防衛省が7日8日太平洋上空で自衛隊哨戒機に中国軍・J-15が異常な近距離まで接近。海上自衛隊が警戒監視する中国海軍空母・山東からJ-15は飛び立った。先週土曜日山東は黄海上航行していることが確認された。月曜日日本の主権である沖ノ鳥島のEEZ域内で確認された。事前通知はなかった。前例のない3つの紹介。同時期に空母「遼東」が南鳥島のEEZ内を航行。中国の2つの空母が2隻同時に太平洋で活動。第2列島線より東で中国空母が確認された。第1列島線と第2列島線の解説。グアム、アメリカの動きを伺っていたのではという報道がある。空母山東と遼東の紹介、日本の空母「赤城」との比較の紹介。笹川平和財団上席フェロー・小原凡司は「搭載できる戦闘機が多いほど優位に展開できるが、今の戦闘機は行動範囲が拡大、少数でもある程度のことには対応可能」「狙いは太平洋に同時展開したのは米に対する能力の誇示」「南鳥島周辺のレアアースを目的とした行動で、日本の反応の探り」という。中国は今回の行動は定例の訓練と主張。小原は日本は通常の訓練として演習を行うなど行動で日本の意思を主張すべきという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月12日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
自衛隊の哨戒機が太平洋上で中国軍機に約45mまで接近されたことについて、林官房長官は中国側に再発防止を厳重に申し入れたと明らかにした。また、今後ともわが国周辺の警戒監視活動に万全を期すと強調した。海上自衛隊の哨戒機は7日と8日、太平洋を航行している中国海軍の空母を警戒監視していた際、空母から離陸した戦闘機に追従され、水平距離約45mまで接近されたり、前方を横[…続きを読む]

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