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「J:COM」 のテレビ露出情報

災害報道に力を入れているケーブルテレビ J:COMのリポート。逗子市小坪にある亀が岡団地は丘にある住宅街で、およそ770世帯が暮らしている。この地域では団地の中まで緊急車両などが入っていくには1つの道路を使用するしか方法がない。この道路が使えなくなると孤立化してしまう。孤立化すると、救助や支援の遅れ、火災の延焼にもつながる。被害を最小限にするにはほかの地域と同じ対策では不十分。そこで自治会内にある21の班をそれぞれ通行確保班、消火班、物資生活班など5つの専門班に割りふり活動を明確化。災害時にはそれぞれの専門的な活動をする仕組みを整えた。通行確保班は発災時には主に緊急車両が通る道の確保を行う。がれきの除去、そういったこともしてもらって本部のほうに情報を集約させて災害時の対応ができればと考えている。そして消火班は火災の延焼を防ぐためにスタンドパイプで初期消火を実施。同時多発の火災に備え、消火活動にあたる区域も分担されている。物資生活班は災害時に支援物資などを配布、高台にあるこの地域には災害用井戸がないため、およそ700リットルの生活用水を確保。交換も定期的に行い備えている。孤立化という課題に対応した専門チームを育成し、災害時の協力体制を整えているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月13日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデー(ニュース)
経済産業省が中小企業約4万社を調査した結果、取引価格の引き上げ交渉を希望したが交渉に至らなかった企業が7.8%を占めたことがわかった。また10社以上の中小企業と取引のある大企業など220社について、「価格交渉を行ったか」「コスト上昇分を価格に転嫁したか」を4段階で評価。今回の調査でどちらも最下位となったJCOMは「今後も十分なる話し合いを行っていく」などとし[…続きを読む]

2024年1月12日放送 23:15 - 0:13 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトQuick ニュース
経産省は、発注側企業が中小企業との間で価格交渉に応じているかの実態調査の結果を公表。対象220社のうち、通信大手JCOMが価格交渉で最低評価に。JCOM側は「取引先とのより良いパートナーシップ構築に努める」とコメント。

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