プライベートブランド商品の町の人のイメージは「昔は見たことがなさすぎて大丈夫かな?っていうのがあったけど今は大丈夫かな」「安い分、劣るのかな?とは思う」など。今年6月に実施されたプライベートブランドの満足度調査によると、普段購入している人の約8割が「満足している」と評価していた。クオリティを保つため「西友」が取り組んでいたのは、約100人を対象に試食・体験をしてもらい、80%以上の人が「良い」と評価したものだけを商品化。その名の通りすべての商品が「みなさまのお墨付き」をもらった商品。「お客さんの声を反映する」ことこそがプライベートブランドの強み。