米中首脳会談はきょうから2日間。北京市内で開催される。首脳会談や国賓晩餐会のほかに、世界遺産「天壇公園」をトランプ大統領、習近平主席が訪問予定。北京開催での米中首脳会談は2017年11以来約9年ぶりとなっている。今月11日中国外務省はXに「中国とアメリカ。世界最大の2つの経済大国の両国がどう付き合っていくかで世界中に影響を与える」などを平和共存と題した動画を公開した。両国の国交正常化につながったいわゆるピンポン外交などを紹介。しめくくりには「中国とアメリカはこれからも長く平和的に共存し、積極的に開放する中国はここにあり、アメリカが歩み寄ることを望んでいる」などとしている。JNN北京市局長の立山氏は「中国ではトランプ大統領を歓迎している。さきほど首脳会談の冒頭でも習近平主席は北京でお会いしたことを大変嬉しく思う、9年ぶりの訪中であり。我々の会談は今や世界中が注目しているんだと話していた」などコメント。有効ムードという上ではパンダの貸与も発表された。2頭をアメリカに貸すのだそう。4月24日中国外務省の報道官は「ジャイアントパンだは中国の国宝であり世界各国の人々をつなぐ友好の使者かつ架け橋。米中両国民の有効増進に向け新たな貢献をもたらすと確信している」と述べている。JNNワシントン支局長の涌井氏は「アメリカも今回は非常に友好ムードで臨んでいる」など伝えた。前嶋氏は「世界の大国2カ国で世の中を動かしていくんだという、その瞬間を我々は見られるかもしれない」などコメント。
