TVでた蔵トップ>> キーワード

「JR京都線」 のテレビ露出情報

JR福知山線脱線事故について。JR西日本の社員の中にはいくら信頼をおいてもらったとしても、加害企業の社員という事実は変えられないと話す人もいるという。豊永博隆さんは「事故は、よく言われるのはたった1つの原因で起きることはないということ。1人1人のミスが積み重なるとこういう事故につながる。そういうことを経営者が社員に教育をしていくことが大事」などとコメントした。
兵庫・尼崎から中継。JR福知山線脱線事故から20年、JR西日本では事故のあとに入社した社員が7割を超え、記憶や教訓をどのように伝えていくのかが課題となっている。こうした中、JR西日本は新入社員を対象に研修を行っている。一方で社員全体に向けた研修も繰り返しているという。遺族らから講話を受けるなど、様々な取り組みを進めていて、社員1人1人に安全最優先の認識を持ってもらうための教育を続けている。さらに、風通しを良くするため社員らが安全について意見を交わす安全ミーティングを月命日の毎月25日やその前後に行われているということ。しかし、大事故に繋がりかねない事故も起きている。2017年には東海道山陽新幹線の台車に破断寸前の亀裂が見つかった。運輸安全委員会は新幹線では初めて重大インシデントに認定した。また、一昨年は大雪の影響でJR京都線などで列車が立ち往生した。その際乗客を線路内に下ろす判断に時間がかかり、約7000人が車内に閉じ込められた。このときは現場の社員の声が反映されず、事態が悪化したということを踏まえ、現場の判断を最優先するマネジメント の確立を掲げた。遺族の淺野弥三一さんはJR西日本に質問状を送って問いかけを続けているということ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月26日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!ALL TOPICS
JR西日本によると先週水曜日のあさ、京都線の新大阪駅から茨木駅までのあいだを走行していた快速電車の乗客から「車掌が喫煙していた」と申告があった。車掌は60代の男性で会社の聞き取りに対し当初は否定していたが、その後「落ち着くために喫煙した。吸ったのはこれが初めてだ。」とはなし、加熱式たばこを1本吸ったと認めたという。JR西日本は「尊い命をお預かりしている車掌と[…続きを読む]

2025年2月4日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
数年に一度のレベルの大寒波が襲来。日本海側を中心に猛吹雪や大雪となっている。北海道帯広市では国内で初めて12時間で120cmの降雪を観測するなど、歴史的な大雪となっている。気象予報士・防災士・蓬莱大介が、スタジオで大雪の状況について解説。
数年に一度のレベルの大寒波が襲来。日本海側を中心に猛吹雪や大雪となっている。北海道帯広市では国内で初めて12時間で12[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.