SNSで拡散されている選挙に関する投稿は本当に有権者が興味をもって広めた情報なのか。情報分析会社のJapan Nexus Intelligenceによると17件のXアカウントで不審な動きがあったという。特徴は投稿数が人間離れしていること、休眠アカウントを利用していること、過去と言語が変化していること。目的は政治的な特定の主張の拡散が考えられるが、不審な動きのあった17アカウントが連携して特定政党の応援や批判のために活動しているとは言いにくい。また、選挙とは関係なくどの程度の投稿量なら凍結されないか事前検証するためのテスト運用の可能性もある。Xでは不審な拡散をされた投稿はトレンドやおすすめに表示しないなどの対応をとることもあるという。専門家は「信頼できると確信がもてる情報以外の拡散は控えるべき」としている。
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