松丸アナはテレビ東京のアナウンス研修ではアナウンサーは番組の作りてであり黒子に徹しろと言われていたという。テレ朝の新人研修を聞かれた林アナだが、この番組のスタッフに強要されて出しゃばっているようにみえていると答えた。ここで松丸アナの経歴を紹介。青山学院大学文学部だったというがその後テレ東アナになりプロダクション人力舎に現在は所属している。またこの番組がテレ朝初出演。また元々はニュースを読みたかったというがワールドビジネスサテライトのキャスターになりたいと考えていたという。入社2年目でゴットタンの話がきたが最初は報道とバラエティの両輪でやっていたという。そのために報道をしているのにあんなひどい番組に出ていることに非難の声があったという。アナウンサーなので司会進行をしなければとそういう思いで臨んでいるのにゴットタンでは何一つうまくいかないという。そのためにやることすることスルーしていたというがそのことでクビ寸前にまで陥ったと答えた。
松丸アナはバラエティ番組の司会をする時に決めていたことは下ネタで笑ったら負け。若い頃は下ネタが受け付けなかったと答え、絶対に笑わないというスタンスだったという。ゴッドタンでは出演者がよく脱ぐというが、おしりなどをみるのを最初は嫌だったがいつの間にか前後ろとみるようになって大丈夫になったという。しかしある事を通じて周囲の見る目が変化したという。それが自宅ロケでやばいポエムが見つかったこと。ゴッドタン
のプロデューサーが松丸アナの家でロケをするといい出し、その時にプロデューサーにポエム集がみつかりいじられたという。そのポエムを紹介した。ここで鈴木アナが自分もポエムを書くと答えたが、アナウンサーはバラエティに慣れてはいけないという話をしているのに自分からそういう発言をしてはいけないとくるまが注意した。
松丸アナはその後大きな転機があったという。それはゴッドタン内にて行われた松丸アナが老若男女に愛されるために芸人が新しいキャラを提案する企画。芸人が力になってやってくれるのならと承諾したが気づいたら変なおじさんを全力でやっていたという。ここまで至る経緯には様々な経験があったからだというがKARAのダンスや赤ちゃんの鳴き真似など全力でやってみたところ笑いが起き、全力でやれば笑いが起きるんだと気づいてから自分の殻がやぶれたという。その後もいろいろな芸を披露したという。そこで松丸アナが今までやったものからできそうなものを仁科アナが披露する。
松丸アナはバラエティ番組の司会をする時に決めていたことは下ネタで笑ったら負け。若い頃は下ネタが受け付けなかったと答え、絶対に笑わないというスタンスだったという。ゴッドタンでは出演者がよく脱ぐというが、おしりなどをみるのを最初は嫌だったがいつの間にか前後ろとみるようになって大丈夫になったという。しかしある事を通じて周囲の見る目が変化したという。それが自宅ロケでやばいポエムが見つかったこと。ゴッドタン
のプロデューサーが松丸アナの家でロケをするといい出し、その時にプロデューサーにポエム集がみつかりいじられたという。そのポエムを紹介した。ここで鈴木アナが自分もポエムを書くと答えたが、アナウンサーはバラエティに慣れてはいけないという話をしているのに自分からそういう発言をしてはいけないとくるまが注意した。
松丸アナはその後大きな転機があったという。それはゴッドタン内にて行われた松丸アナが老若男女に愛されるために芸人が新しいキャラを提案する企画。芸人が力になってやってくれるのならと承諾したが気づいたら変なおじさんを全力でやっていたという。ここまで至る経緯には様々な経験があったからだというがKARAのダンスや赤ちゃんの鳴き真似など全力でやってみたところ笑いが起き、全力でやれば笑いが起きるんだと気づいてから自分の殻がやぶれたという。その後もいろいろな芸を披露したという。そこで松丸アナが今までやったものからできそうなものを仁科アナが披露する。