泰斗a.k.a.裂固氏は「韻はあくまで気持ちよさ」と話し、韻の規制を緩めて語尾の1文字だけあっていればクリアとする韻踏み古今東西を発案した。高評価を受けたのは莉犬、さとみ。
続いて、韻を踏みながらストーリーを作っていく。ジェルは用意されたワードを満載したストーリーを組み立てるが、裂固氏は「意味は分からなかった」と吐露。さとみは自信無さげだったが、お題をもとにストーリーを構成するなかで不足ワードを補う即興性、8小節できっちり締めてしまうなど、裂固氏を驚かせた。ころん、莉犬はお題に含まれていた「エロ」でストーリーを構成しようとするも、内容が過激すぎたため、編集で割愛。