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「KOBUKURO LIVE TOUR 2014 陽だまりの道 FINAL at 京セラドーム大阪」 のテレビ露出情報

結成25周年を迎えたコブクロを特集した。1998年・結成。2001年「YELL〜エール〜」でメジャーデビュー。代表曲「桜」「蕾」「永遠にともに」など。今月4日には11枚目アルバム「QUARTER CENTURY」を発売。現在25周年ツアー中。インタビュアー/音楽ライター・山田さんは「ストリートで出会い育った最強デュオ。互いを尊敬し音楽の絆でつながっている」とコメント。コブクロは1998年、大阪・堺の同じ商店街で路上ライブをしている時に出会う。約1週間後に「桜」誕生。これをきっかけにコブクロを結成。「桜」は2005年にシングルとして発売。紅白歌合戦初出場を果たす。
デビューから初期のコブクロをプロデュースしていた音楽プロデューサー・笹路さんは「最初から歌唱力って意味では完成されているというか、ある意味新人感がない」などと話した。ストリート時代、商店街で歌う黒田さんをみて小渕さんは「日本中の人に聴いてもらえる歌手になるだろうと思った」と話し、インタビュアー/音楽ライター・山田さんは「小渕さんは黒田さんの歌声に惚れ込んでいる。黒田さんの声を生かす楽曲づくりをしているし声を活かすためのハーモニーをしている」とコメント。その代表的なハーモニーの良さがわかりやすい曲が「桜」だという。山田さんは「2人のハーモニーの良さが集約されている原点にして最高の一曲」などとコメントした。歌詞について山田さんは「小渕さんの歌詞はストレートな言葉が多い。聞き手の意識を持っていくのが上手」などとコメントした。小渕さんは「ほとんど書き溜めはしない」などとコメントした。11枚目アルバム「QUARTER CENTURY」について小渕さんは「自由に形式にとらわれず自分たちらしく書こうと思った曲が多いかもしれない」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月13日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!エンタメfun
結成25周年コブクロ 専門家&ファンが語る魅力

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