ミャンマーの隣国タイの国境付近の難民キャンプには半世紀以上続く民族間の戦闘によって母国から逃れた人たち10万人ほどが生活している。10以上の民族がくらす難民キャンプではタイ政府の厳しい規制でほとんど外に出られない。子どもたちにとってキャンプだけが生きる世界となっている。こうした子どもたちに希望を持って生きてもらうためのイベントが先月開かれた。10の民族から伝統衣装を身にまとった子どもたちが参加した。ステージでは歌や踊りが披露された。イベントの最後に披露したのは日本のNGPスタッフと練習したKiroroの「未来へ」。
