フィギュアスケートの坂本花織が引退会見の最後に結婚を発表した。安藤美姫は「彼女らしい引退会見とプラスアルファで今後についてというとこで、まとめてシンプルに会見を開くのは良い形だった。」などと話した。神戸出身の坂本花織選手は26歳。4歳の時からスケートを始め、北京五輪で初めて銅メダルと団体で銀メダル、ミラノ・コルティナ五輪で銀メダルを2つ獲得。最後の世界選手権では金メダルを獲得した。趣味はつまみ細工で、小さな布を組み合わせて花や鳥などを作る伝統工芸。ゲン担ぎは出番直前にコーチから頬と脚を叩いてもらうことだという。樋口新葉は「友達にも手紙だったり文字で伝えてくれることが多く、大事な発表がある時には必ず手書きで出していた。」、安藤美姫は「その場の空気を明るくしてくれたり、後輩や先輩スケーターへもリスペクトして下さったり、中々そういうスケーターはいない中で人柄が所々に垣間見える。」などと話した。会見はきょう午前10時半から地元の神戸で行われ、報道陣120人カメラ50台が集まっていた。会見で坂本選手は現在の心境について「練習だったり試合だったり沢山の感情に動かされ、その結果に対して一喜一憂していた。現役で練習するのは青春だと改めて感じている」などと話した。
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