受注を停止したのは、ユニットバスや浴室など。壁や床に貼るフィルムの接着剤や浴槽コーティングに使われる溶剤は、石油製品のナフサから作られている。TOTOによると、現時点では生産できているが、今後の調達の見通しが立っていないためきのうからの新規の受注停止を納入先に伝えたという。再開時期は未定。主力のトイレなどの衛生陶器の製造には、影響がないとしている。同じく住宅設備大手のLIXILも石油由来の原材料である樹脂などの供給制限で生産に影響が出ているとして、価格や納期などを調整する可能性があるという。
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