テイエム技建の社員がマンションの住人になりすまし、住民会議に潜入。同社に大規模修繕を依頼するよう働きかけた疑いがあり、社長は会社としての指示だったと認めた。同様の手口は過去に20~30件は行ったという。古山竜治氏はなりすましの手口、目撃情報などを他のマンションと共有している。同氏が住むマンションで住民会議が行われると、大規模修繕を手掛けるM&Hリライアンスの社長が潜入していたという。古山氏は会社として部屋を所有しているのに、管理組合には個人名義で届け出ているのはなぜかと問うと、出席者の男性1人が社長を擁護。後日、住人に金銭を与えてなりすましていたバランシズムの社員と判明する。また、古山氏はM&Hリライアンスを独自に調査すると、36か所のマンションで部屋を所有していることを掴んだ。
