くまだまさしが14万3000円を領収書としたがこれは大悟との愛を確認するための領収書。くまだまさしは芸人同士の付き合いをせずストイックに芸に集中していたという。しかし50歳になってそれではいけないと感じたという。そしてその時に交流したメンバーが令和ロマン、ザ・パンチ、ガクテンソクだったがこの三組はその直後にすぐ賞レースで優勝するなどし、自分はご利益があるのでは？と感じたという。また昔を振り返ってみれば千鳥から数十年前にマンション購入するには？などと相談を聞いたところその後売れたという。この14万3000円は自腹で作っている自身のグッズについて、千鳥にもプレゼントしたが大悟がつかっている様子がないので、金で解決したいと今回1000枚分の代金の領収書をもってきたという。大悟はこの領収書を差し戻しとした。