TVでた蔵トップ>> キーワード

「MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2017 ~LOVING!~」 のテレビ露出情報

知多半島の伊勢湾で目黒が鯛を狙う。伊勢湾には通常の倍のサイズの鯛が釣れる。釣人に釣られず漁の網もかからない知恵と運を持ち合わせている鯛がいてその釣り上げの難易度は高い。また今回は釣った鯛を競りにかける。大台ともなると1匹5万円以上で取引される。船長は26歳だが15歳で漁師になりタイ釣りの達人。またゲストはPUFFYの大貫亜美。釣り好きで73センチのアカジンミーバイを釣った経験も。また魚芸人ハットリも登場。芸人界一の釣り博士。
5時間半の中で大鯛を釣る。生きているエビを餌にするがまずエビをフックにつけて死なないようにひかっける。海底にまで針を落として釣り糸を巻かずゆとりをもたせ、餌のエビを自然に泳がせて食いついたら一気に巻き上げる。開始30秒で大貫の釣り竿にヒットはあったがエビが食われていた。しかし魚がいることがよくわかった。その直後ハットリにもヒット。真鯛をゲットしたが小ぶりだったので船長の判断でリリース。また小さい魚を競りに出してしまえばこんな魚も売っているだめな船とレッテルを貼られ、評判も悪くなる。残り2時間となったが、めぼしい釣果がない中で大貫の竿にヒットの予感。すると高級魚の27センチのカサゴをゲットしたが30センチにもなれば1500円ほどになる。しかし、その後全く釣れない時間が続いた。
船長の判断で場所を変えるというがその間にハットリがPUFFYの楽曲の渚にまつわるエトセトラでネタを作ってきたと披露した。新たなポイントに到着し4時間で大物を釣る。その際に目黒は漁師が参拝する光明寺へ出向きお守りを買ってきたと大貫やハットリにお守りを配布した。大貫にヒットがきたが32センチのメバルが釣れた。ここまで大きいの珍しくレア。さらに再び大貫の竿にヒットが。超大物のスズキを釣ることに成功したが55センチあった。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.