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「松本利夫」 のテレビ露出情報

LDHからNAOTO、中務裕太、世界が登場。Da-iCEの印象について、世界は「勝手に同士だと思っていた」、中務は「個性が輝いている」、NAOTOは「同じレーベルなのでいとこみたいな感じ」と話した。工藤と和田はNAOTOにダンスを習っていたという。和田はNAOTOに1対1で教えてもらうことも多く、互いにデビューしてa-nationで会った時はうれしかったとNAOTOは語った。NAOTOが所属していたダンスチームの大ファンだったという工藤は当時の思い出を熱く語った。
EXILEのイメージについて、花村は歌手になりたいと思ったルーツがEXILE「Kiss you」だったと話した。GENERATIONSについて工藤はほぼ同期の先陣を走っているグループだと思っていたと話した。FANTASTICSについて和田は「世界さんがいるのがズルい」と話した。EXILE登場以前について、NAOTOは「ダンサーはパフォーマーという仕事に就く未来は誰も想像していなかったのでは。インストラクターかバックダンサーがゴールだと思っていた」と話した。世界はEXILEを知るまではバックダンサーになりたかったという。
ボーカルレコーディングについて、LDHの3人は最初は行っていたがだんだん行かなくなったと話した。Da-iCEもパフォーマーはレコーディングには行かないと言い、工藤は自分が作った曲のときだけは行くと話した。楽曲の決め方について、NAOTOは三代目はデビュー当時はプロデューサーのHIROを中心に決めていたが、グループが成熟してくるとボーカルが中心になっていったと話した。Da-iCEは作家とメンバーが作った曲をごっちゃにして視聴会をして決めていくという。花村は自分で仮歌を入れるのでチートだと指摘された。
ライブの気合い入れについて、三代目はライブ開始15分前にやるので気合を入れたあと1回散ると明かした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月27日放送 1:03 - 1:33 TBS
NEWSの全力!!メイキングNEWSvsFANTASTICS 3番勝負 完結編
世界らが「スーパーボンバーマン R2」をゲーミング。加藤・小山vs世界・中島で3番勝負「最終戦 キャッスルモード」を実施。キャッスルモードでは宝箱を守るキャッスルサイドと奪うアタックサイドで対戦するなどと説明。世界らがキャッスルモードで対戦前にオリジナルマップを作成することに挑戦し、宝箱か鍵を守るようにギミックを置くことがポイントなどと伝えた。また完成したマ[…続きを読む]

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