パリ五輪のブレイキンの決勝をSEITOさんが実演解説する。シゲちゃんの“音ハメ”フリーズがすごいという。SEITOさんは「審査が5つあるが、それが完璧と言っていいほどオールラウンダーな人で、その中でもフリーズが一番強い」などと話した。オリジナルの動きであるシグネチャーとフリーズをSEITOさんが実演した。SEITOさんは「DJによってかける曲は違うので、ダンスバトルだと昔の邦楽でフライデー・チャイナタウンが流れていた」などと話した。
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