原油価格の高騰はタイの漁業等に影響を与えている。MCOTはバンコクの運河等を行き交う船の運賃値上げに戸惑う観光客の様子等について伝えている。タイ全国漁業組合は30日、緊急会合を開いた。上限価格を1リットル30バーツまで引き下げる必要があるという意見で一致した。政府はバイオディーゼル燃料の利用を促しているが、品質は良くない等と組合は難色を示している。一方、バンコク市内を走る船等も運賃値上げを余儀なくされた。観光客の多くっは戸惑っていたが、地元の住民は諦めている様子だった。タイ工業連盟は製造コストが上がり色々なものの不足が珍しくなくなるだろう等と述べている。
