火星衛星探査機MMXを搭載したH3ロケット10号機が鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられた。MMXは予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。午前4時41分に打ち上げられ、1時間11分後に探査機MMXを分離し、火星に向かう軌道に投入された。火星衛星探査機MMXは火星の衛星フォボスで砂などを採取し、2031年に地球に帰還する予定だという。成功すれば火星圏からの試料の持ち帰りは世界初だという。
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