三菱UFJフィナンシャル・グループが、「国立競技場」のネーミングライツを取得し、新たな呼び名は「MUFGスタジアム」とすることを発表した。来年1月から契約期間は5年で、命名権の取得額としては国内最大となる約100億円とみられる。三菱UFJフィナンシャル・グループは、スポーツ競技場としてだけでなく、金融教育など文化発信の場としても利用したいとしている。
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