「ベタソングを作ろう!」と題し、工藤が用意した楽曲にベタワードで作詞することに挑戦。定番の応援ソング一覧を紹介し、その楽曲の歌詞を調査した結果の応援ソングワードランキングトップ50を選出したものを紹介。「Aメロ1」の作詞では、各々がフレーズを発表し、「涙の笑顔の君は遠い スタートラインに立てない僕」に決定した。MUSIC STATIONを担当している鈴木は楽曲が完成したら出演してほしいなどと語った。長田は次のパートから担当を決めて作詞していくと伝えた。
「Aメロ2」を渡邉、「Aメロ‘」を井口、「Bメロ1」をう大、「Bメロ2」を小宮、「サビ1」を長田、「サビ2」を松尾、「サビ1‘」を安村が担当して作詞に挑戦。各々に完成させた歌詞を発表した。余っていた「サビ2‘」と「Outro」を長田らが「サビ1‘」を担当した安村に連続してやるよう指示し、安村がこんなガミガミした雰囲気での作詞はあるのかなどとツッコんだ。「Outro」は安村の案に長田がアイデアを加えて完成。「サビ2‘」はう大が担当したが、詰め込みすぎて全員が無反応となり、長田の判断で工藤が担当することとなった。工藤は「Outro」につながる完成度の高い作詞を発表し、長田はう大のボツ歌詞からワードを拾ってタイトルは「FLY HIHG」だと決めた。
「FLY HIHG」完成から数日後、長田はレコーディングに挑戦した。サウンドディレクターを担当するのはカンケだと紹介。レコーディングを開始した長田は、1時間でレコーディングを完了させた。長田は熱がこもってる風にするのが難しかったなどと語った。
「Aメロ2」を渡邉、「Aメロ‘」を井口、「Bメロ1」をう大、「Bメロ2」を小宮、「サビ1」を長田、「サビ2」を松尾、「サビ1‘」を安村が担当して作詞に挑戦。各々に完成させた歌詞を発表した。余っていた「サビ2‘」と「Outro」を長田らが「サビ1‘」を担当した安村に連続してやるよう指示し、安村がこんなガミガミした雰囲気での作詞はあるのかなどとツッコんだ。「Outro」は安村の案に長田がアイデアを加えて完成。「サビ2‘」はう大が担当したが、詰め込みすぎて全員が無反応となり、長田の判断で工藤が担当することとなった。工藤は「Outro」につながる完成度の高い作詞を発表し、長田はう大のボツ歌詞からワードを拾ってタイトルは「FLY HIHG」だと決めた。
「FLY HIHG」完成から数日後、長田はレコーディングに挑戦した。サウンドディレクターを担当するのはカンケだと紹介。レコーディングを開始した長田は、1時間でレコーディングを完了させた。長田は熱がこもってる風にするのが難しかったなどと語った。