ホルムズ海峡は封鎖されているが日本が所有し原油200万バレルを積んだスーパータンカーがイラン当局の許可を得て通過に成功したとイラン国営メディアが報じた。出光グループが管理運行するIDEMITSU MARUが通過。200万バレルは日本の消費量約1日分。日本へ向かう船舶がホルムズ海峡を通過したのは初めてとみられる。駐日イラン大使館は、ニッショーマルがイラン産石油を日本へ運んだ歴史的な任務は両国間の長きにわたる友情の証だとSNSに投稿。1953年の日章丸事件を取り上げた。出光興産のタンカーがイランと対立していたイギリスの反対を押し切りイラン原油を日本へ運んだ。“日本船主”のタンカー10隻に動きはない。高市総理は、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談。ホルムズ海峡を通過できるよう求めた。
