大森元貴は中学3年の修学旅行で若井滉斗と同班になり、早々に意気投合した。藤澤涼架は高校を卒業するタイミングで芸能の学校に入りたいと考え、大森と邂逅。喋り始めたその日にバンドに誘われ、藤澤は快諾したという。大森が作詞、作曲をして人前で披露したのは小学6年だといい、学業よりも制作活動に没頭。若井滉斗は通学路が違うのに「学校行こうよ」と毎朝、ピンポンを押しに来ていた。大森は楽曲制作をしている間、メンバーの2人が何をしているか問うと、若井は「すっごいエールを送ってます。朝ちょっとだけ早く起きる」、藤澤はいつ作品が送られてきてもいいようにコンディションを整えている。ただ、レコーディングでうまくいかないと緊張と恐怖で涙を流していたこともあった。
Mrs. GREEN APPLEの3人は誕生日を毎年、祝っていて、5月が誕生日の藤澤は「今年はジーンズにハマりたい。それに合うベルトを」と若井に所望していた。そんな藤澤は最近、マンネリ化を感じ、若井、大森は「祝われたばっかり」と指摘。3人は記念日を祝うことで友達同士に戻れるという。
Mrs. GREEN APPLEの3人は誕生日を毎年、祝っていて、5月が誕生日の藤澤は「今年はジーンズにハマりたい。それに合うベルトを」と若井に所望していた。そんな藤澤は最近、マンネリ化を感じ、若井、大森は「祝われたばっかり」と指摘。3人は記念日を祝うことで友達同士に戻れるという。