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「紅白」 のテレビ露出情報

今回はAKB48の1期生の高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみが登場。3人がアイドル時代に結成したのがノースリーブスだが、グループ結成秘話に高橋はAKB48は人数が多いので一つの事務所だと難しいので各自色々な事務所に所属することになったという。高橋らはプロダクション尾木という芸能事務所に所属していたがそこの社長に三人が踊っている姿が良いと褒めてから結成したが小嶋はノースリーブスという名前で泣いていたという。若林は自分たちもコンビ名がうにいくらになりかけたと答えた。また小嶋はユニット名の候補は当時3つあったがどれも嫌でしょうがなかった答えた。また15周年ライブを控えているが、高橋が曲の振りを思い出せず覚えられずに落ち込んでいるという。昔はすぐに曲のふりは覚えられたが、ブランクにやられてしまっていると答えた。また当時の選抜総選挙のスピーチで努力は必ず報われると高橋は話していたが今その時のスピーチに苦しめられ、ずっと努力するキャラになってしまっているという。
高橋は15rhライブに向け準備をしているが、セットリストを想像で組んでいるがボロボロなのでこれから減らしていく作業をするという。小嶋らは体力的な問題があると答えた。また卒業してライブは恋しくなったか?について高橋はどこかで全ては自分のファンではないと言う思いがあったという。実際にあった体験では、とあるファンが指をさしてほしいとパネルを出していたので自分がそれに従うとその人は前田敦子を応援しているとアピールしてきたという。また国立競技場でライブをするまでにはなったものの、自分がいなくてもライブができると、大所帯のアイドルグループなだけに思ってしまう節があったと高橋らは答えた。小嶋はアイドルグループ時代の記憶がないと答えた。
また一時期国民的イベントとなったAKB48選抜総選挙が行なわれ、CD封入の投票券を使った人気投票が行なわれ上位16名が次のシングルのメンバーになれる人気投票だったが、高橋は元々はマネージャーが司会をやるようなマイナーなイベントだったが気づいたら地上波に流れていたという。またオリコン1位を49作、紅白出場12回など、国民的アイドルになったAKB48だが、当時は大変だったという。最初はゲネプロなど秋元康パワーで人が多く集まり、期待値も高かったという。しかし実際来た客は7人だったことがあったと答えた。またその集客についてメンバーで話し合ったか?について峯岸は高橋とは当時中学生だったと答え、部活感覚でやっていたが、小嶋らは高校生以上で生活もかかっていたのでバイトもできず、今月電気代が払えない人など上の世代が焦っているのをみていたという。また売れていない頃に高橋は交通費を清算で手書きで書いていたがその交通費を多めに書いてしまっていた時期もあったという。人気が出た経緯には徐々に口コミで広がり、ファンが友達を増やしてくれたりチラシ配りもしていたが、売れると思った時期は楽曲の「大声ダイヤモンド」を出した時にはCMで宣伝されたり、文化祭で学生が踊るなど、風向きの変化を感じたという。しかし売れていない頃は取材陣にアキバ系と言われバカにされていた時期もあったが、楽曲が上位にランクインすると記者もしっかりグループ名を言うようになったという。
高橋はその後グループの総監督になったが、それまでは最年長の女性がグループを仕切っていたというがその重圧にワンピースなどを見ていたと答えた。峯岸は総監督になった当時のたかみなについては裏では同期やスタッフには女の子の性格だったと答え無理をしているようにみえたという。また結婚相手が15歳も年上なことに合点がいくと答えた。小嶋は当時の高橋がよく怒っていたのを見ていたというが普段から仲良しだが、自分はサボれるならサボりたいので、総監督を目の前に自分のサボりたいという気持ちを葛藤していたという。高橋はそんな小嶋がよくサボっていたのがよく見えていたという。また小嶋は当時の高橋らがメンバーに叱咤してる動画がよくバズるが、その犯人が特定されていないが、周りでは小嶋だという意見があるという。しかしそれは自分ではないと答えた。その怒りを生んだのは実は野呂佳代で、高橋は皆が一番緩んでいた時に一番ふざけていたのが彼女だったと答えた。
またアイドル卒業のタイミングについて、自分たちで決めるという。小嶋は卒業を決心した理由にはやめるのにも体力がいると答え、卒業までの準備も大変だったので最後の方になったという。峯岸も最後だったと答え、高橋と小嶋が卒業すると聞いて焦り、小嶋に一緒に卒業したいと告げたという。小嶋はその意見に卒業コンサートを2日控えてるので片方あげようかと言ってくれたという。しかしその言葉にそんなことを言わせてはいけないと見送る側になったという。小嶋は現在アパレルブランドの社長をしているという。自力で立ち上げたというがその理由にはタレントプロデュースではおじさんに裏で言われるなどし、悪い男がいるなどと詮索されることがあるという。そのために女性と一緒に起業したと答えた。そのために社長業も忙しいと言うが、峯岸は今回のライブも小嶋の動向次第だったという。また、小嶋は峯岸と高橋が一緒にテレビに出ることをよく思っていなかったが、2人が頑張っていたので自分の見られ方に差がついてしまうと答えた。また三人で出るとなぜがバラエティ仕事が多くなると答えた。
峯岸はアイドルの大抵の悩みはわかるというが、自分が自ら感じたことには、現役時代はセンターや選抜に悩む事が多いがそれが卒業してからの人生には全く関係ないことを自らが体現したいと答えた。若林は峯岸の人生はすごいのでもっと知ってほしいというが、峯岸は自分は目の前の事に全力でやるしかないと答えた。また結婚もし、バラエティ仕事が減ってしまい自分がただ自分のトークをするだけの番組にも出たがそういう仕事をしていると、仕事というものはこんなものなのか?と思ってしまい、たまには全身タイツを着て帳尻を合わせたいと答えた。また一番しんどかった時期に峯岸は自身の不祥事で頭を丸めたことだという。その時高橋と小嶋が自分を支えてくれたと答えた。そしてその頭を丸めた姿を2人に最初に見せたというが、軽快に笑ってくれると思っていたが実際その姿をみた2人は泣いていたという。峯岸は坊主にしたことで気持ちはもう腹をくくっており前向きになっていたという。高橋は当時、峯岸が丸坊主した日についてなんだか奥がざわついていると思っていたが、本人が近づいてきたときにこうなったと軽やかに言ってきて、その姿にこれを許可した誰かに怒りを感じたという。峯岸はその姿に自分は大変なことをしてしまったと初めて思ったと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月16日放送 22:25 - 23:25 TBS
日曜日の初耳学インタビュアー林修
今回のゲストは番組最多3度目の登場となる大泉洋。大泉は紅白歌合戦の司会を行ない、2023年には歌手として出場した。大泉が、内村光良から紅白で出過ぎだと注意されたエピソードを語った。大泉が、作曲の仕方について語った。菅野美穂が、大泉洋はトルコライスやお子様ライスみたいな人だと語った。映画「ディア・ファミリー」の告知。

2024年6月16日放送 20:50 - 21:54 テレビ東京
家、ついて行ってイイですか?個性爆発!我が道を猛進する人
広尾駅から。買い物代金で交渉成立。アコさんの自宅に到着。築21年の1Rで家賃が11700円。家には仕事道具の布があった。外国製の布で約4万円。空中演技の総称をエアリアルという。仕事道具の輪っかは約8万円。部屋でパフォーマンスを披露した。インストラクターや週1日、新宿のクラブショーに出演している。また企業の周年パーティーで披露することもある。兄の影響で小学5年[…続きを読む]

2024年6月16日放送 11:45 - 12:45 日本テレビ
スクール革命!音とリズムで対決 チャレンジミュージッQ
内村チームと山田チームに分かれ、音楽クイズで競う。

2024年6月16日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
サンデーLIVE!!(このあと)
「ミスター・ジューン」本領発揮へ。競演紅白衣装対決”秘話”。サンデーLIVE!!注目ニュース総ざらい!

2024年6月15日放送 19:56 - 20:54 日本テレビ
with MUSIC(with MUSIC)
結婚式などで人気の楽曲を紹介。西野カナによる「トリセツ」は、新婦が自分の扱い方を可愛く説明する歌詞で人気に。Superflyによる「愛をこめて花束を」は、去年の披露宴BGMランキングで1位に。木村カエラによる「Butterfly」は、結婚する親友のために自ら作詞した曲。親への手紙を読む際のBGMで人気なのは、Kiroroによる「未来へ」。チェリッシュによる「[…続きを読む]

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