空港でYOUを探していると番組のファンだという香港の女性が声をかけてきてくれた。女性は坂本冬美さんのファンで富山のコンサートまで追っかけたという。またこれまで行ったコンサートのチケットはファイルしているなど紹介した。一番好きなのは「風に立つ」で披露してもらった。さらに追っかけをして日本のたくさん食べ物を食べて今年10kg太ってしまったという。取材交渉するとOKしてくれ次回来日時に密着が決定した。
3ヶ月半後、岡山駅で坂本冬美の大ファンであるセリーヌさんと合流。すると3月に発売された「浪花魂」をスタッフにプレゼントした。今回の来日の日程として今夜は岡山のコンサートを観て、翌日は松山のコンサートを観るという。10分後、ホテルからファンの仲間と一緒に出てきて会場へと向かった。岡山のコンサートは取材NGだったが事務所を通して話し合った結果翌日のコンサートの撮影はOKとなった。コンサートが終わると坂本さんを待つ出待ちをした。そしてファン仲間と打ち上げを行った。店は坂本冬美さんファン歴10年の家族が経営する「屋台あっぱれ」でファン仲間が集まれる店を作りたくて3年前に居酒屋をオープンしたという。誕生日の前前夜祭を行ったりした。セリーヌさんは2年前からコンサートに参戦しており、当初からファンに一目置かれる熱狂ぶりだったという。
2日目、松山のコンサート会場へ仲間と一緒に移動。車内では「俺でいいのか」など坂本冬美の楽曲を約5時間で50曲を熱唱した。そして開演前にはご当地グルメをみなで楽しんだ。そして開場しコンサートを楽しんだ。セリーヌさんは14歳の時に紅白で偶然坂本さんを観て歌声に感動してファンになり、歌詞の意味をしるため日本語を独学。当時大変だった受験勉強も前向きな歌詞の「風に立つ」に励まされて乗り越えられた応援曲。そして4根管貯金し2年前にコンサート参戦が実現した。コンサートが終了するとこの日も出待ちをし、そして誕生日の祝ってセリーヌさんは極厚ティッシュをプレゼントした。
そして翌日、坂本冬美さんの誕生日で本人不在だがファンで誕生日を祝うという。そしてフェリーに乗り込み中島へ向かう。36年前デビュー3年目の坂本さんが街興しイベントで中島を訪れイメージソング「白いかおりの島へ」を歌った。その後悲劇が続き一時休業。心配した島の人達から招待の手紙が届き、向かうと島民総出で出迎えられた。その思いをしり復活し何度も訪れ第2の故郷となった。セリーヌさん達が語っていると船に冬美さんが乗っていると確認するといた。そして、話を聞くとお世話になっている人に会いに行くと話し、撮影許可もおりた。
3ヶ月半後、岡山駅で坂本冬美の大ファンであるセリーヌさんと合流。すると3月に発売された「浪花魂」をスタッフにプレゼントした。今回の来日の日程として今夜は岡山のコンサートを観て、翌日は松山のコンサートを観るという。10分後、ホテルからファンの仲間と一緒に出てきて会場へと向かった。岡山のコンサートは取材NGだったが事務所を通して話し合った結果翌日のコンサートの撮影はOKとなった。コンサートが終わると坂本さんを待つ出待ちをした。そしてファン仲間と打ち上げを行った。店は坂本冬美さんファン歴10年の家族が経営する「屋台あっぱれ」でファン仲間が集まれる店を作りたくて3年前に居酒屋をオープンしたという。誕生日の前前夜祭を行ったりした。セリーヌさんは2年前からコンサートに参戦しており、当初からファンに一目置かれる熱狂ぶりだったという。
2日目、松山のコンサート会場へ仲間と一緒に移動。車内では「俺でいいのか」など坂本冬美の楽曲を約5時間で50曲を熱唱した。そして開演前にはご当地グルメをみなで楽しんだ。そして開場しコンサートを楽しんだ。セリーヌさんは14歳の時に紅白で偶然坂本さんを観て歌声に感動してファンになり、歌詞の意味をしるため日本語を独学。当時大変だった受験勉強も前向きな歌詞の「風に立つ」に励まされて乗り越えられた応援曲。そして4根管貯金し2年前にコンサート参戦が実現した。コンサートが終了するとこの日も出待ちをし、そして誕生日の祝ってセリーヌさんは極厚ティッシュをプレゼントした。
そして翌日、坂本冬美さんの誕生日で本人不在だがファンで誕生日を祝うという。そしてフェリーに乗り込み中島へ向かう。36年前デビュー3年目の坂本さんが街興しイベントで中島を訪れイメージソング「白いかおりの島へ」を歌った。その後悲劇が続き一時休業。心配した島の人達から招待の手紙が届き、向かうと島民総出で出迎えられた。その思いをしり復活し何度も訪れ第2の故郷となった。セリーヌさん達が語っていると船に冬美さんが乗っていると確認するといた。そして、話を聞くとお世話になっている人に会いに行くと話し、撮影許可もおりた。