投資に駆り立てられてる理由について河田皓史は「余剰資金で安定的に運用している。投資への意欲や期待が大きく高まっているのが事実。その裏側で労働への期待が下がっている部分がある。実質賃金が長期的にあまり伸びていない。景気が良くても賃金が上がらないなら未来永劫上がらないんじゃないかなっていうムードが広がっている」などと話した。企業の利益の分配が従業員よりも、株主への還元に重きを置く形に変わってきている。島澤諭は「現役世代は年金制度への不信や老後資金は自分で備えろという政府の自助努力への誘導があると思う」などと話した。新NISAを利用する個人年収の分布を紹介。最も多いのが年収300万円未満で39.3%だった。
