日経平均株価は朝の取引開始直後に5万9,000円を超え、一時700円以上値を上げる場面もあった。日本時間早朝に発表されたアメリカの半導体大手・エヌビディアの決算が売上高・純利益ともに過去最高だったことから、関連銘柄に買いが広がった。また、円安傾向から輸出関連も上昇した。しかし買いが一巡すると利益を確定する動きが広がり、上げ幅は縮小。それでもきのうより小幅に値を上げた4万8,753円で取引を終え、2日連続で史上最高値を更新した。市場関係者は「上昇スピードが早すぎるが逆らえない。上昇基調は続きそうだ」と話す。
