WBC1次ラウンド最終戦。チェコとの一戦は大谷翔平、鈴木誠也がスタメンを外れるなど野手6人を入れ替えた布陣。先発の高橋宏斗と3番手で投げた金丸夢斗の23歳コンビが躍動。高橋宏斗が5回途中まで5奪三振無失点の好投を見せれば、金丸夢斗は2回を投げ被安打0、5奪三振のパーフェクトピッチングを見せた。打撃では周東佑京が勝負を決める3ランホームランを放ちスタメン起用の期待に応えると、ここまで打率2割と不振の村上宗隆にもダメ押しの満塁ホームランが飛び出し、侍ジャパンは1次ラウンド全勝となった。日本9-0チェコ共和国。村上は前の試合で大谷から左手の握り方や力の方向などのアドバイスをもらったという。里崎智也は「近藤健介をスタメンに戻すか戻さないかが一番の重要課題」などと語った。
