デビュー1年目からトップアーティストへ。結成前からメンバーを見守ってきたSKY-HIさんとともに激動の2か月について聞いた。HANAを育てたプロデューサーと言えばちゃんみなさんだが、SKY-HIさんもオーディションの主催者の1人。SKY-HIさんもオーディションを勝ち抜いたHANAが成長していく過程を見続けてきた。HANAのでビュー曲で先月リリースされた「ROSE」は様々な音楽チャートで1位を獲得。さらにデビューから1か月、いきなりGWの音楽フェスに出演。そして今回、アジアのトップアーティストが集結した音楽の祭典「2025 Presented by ZOZOTOWN」に招かれ、華々しいステージへ。デビュー1年目でブレイクを果たし、この2か月は快進撃。メンバー自身がどう感じているのか聞くと、KOHARUさんは「振り返ってみるとあっという間だったし、だけど長かった。たくさんのことがこの2か月で起こった。もちろんメンバーとの向き合ったし、もう一回自分とも向き合ったし、音楽とも向き合ったし、すごく充実した期間だった。これからもっと濃い時間を自分たちで過ごしていけたら」、SKY-HIさんは「いい意味で変わらないところがたくさんあってそれがステキ」などと話した。そんなメンバーたちにとっての大切な恩人でもあるSKY-HIさんに感謝の気持を伝えようと7人は最近プレゼントを贈ったそうで、CHIKAさんは「洋服をプレゼントさせてもらったんですが、本当に暑いフェスの日にも着てきてくれるのがめっちゃ優しい!長袖・長ズボンなんですよ。しかも黒でめっちゃ(熱を)吸収する。それを着てくれてめっちゃうれしい」などと話した。