一方でホテルの内部も着々と準備が進んでいった。2階のベーカリーでは大型オーブンの最終調整が行われていた。市議会の本会議場に使用されていた場所は淡いグリーンにまとめられた。ビュッフェ形式のレストランも完成し、天井の梁は昔のまま。当時飾られていた絵画も修復を終えて返ってきたが、市民広間の時計は職人の修理を経て、ホテルの顔となるレセプションに設置された。開業を翌日に控えた3月中旬にやってきたのは星野リゾートの代表の星野佳路。ホテルの中をチェックしてまわった。一方で仁藤さんらは野毛都橋商店街にやってきたが、ご近所マップ作りが大詰めに。穴場の名店と見込んだのはブラジル食堂。ここは立ち飲みの店で、料理も酒も本格派。バチーダはサトウキビの蒸留酒とココナッツミルクのカクテルを使用している。ブラジルソーセージなど国際色豊かな味が楽しめるのも異国文化の玄関口の横浜の売り。
住所: 神奈川県横浜市中区港町1-1-1
URL: https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/sp/omo7yokohama/
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