北村匠海と山田裕貴は映画主題歌を担当したことがきっかけでプライベートでも仲良くなったという。北村匠海はSUPER BEAVERにあこがれていて、関わりを持てたことが嬉しいとコメントを寄せた。北村匠海の家にも行ったことがあるという渋谷に、バカリズムは流れや心構えを質問した。
ONE OK ROCKは戦友。結成・活動歴・年齢も一緒でSUPER BEAVERの一番古い友人だという。Takaは「出会いは17歳くらいでブーヤンは近づきがたい人間だった。SUPER BEAVERは僕らよりデビューが早くて、でもオリジナルメンバーでいつも変わらず真っ直ぐ。唯一“同じ釜の飯を食べてやってきた”と本気で言えるロックバンド」とコメントを寄せた。さらにTakaは「ブーヤン（渋谷）は昔はこんな色気系のボーカリストではなかった！」とタレコミ。渋谷は「おっしゃる通り、紆余曲折あって今の自分になった」と話した。
ジャニーズWESTには柳沢が楽曲を提供している。ジャニーズWESTは「柳沢が書いた『僕らの理由』はライブで盛り上がる」と言い、神山は柳沢と連絡を取り合っていて「意外と絵文字をめちゃめちゃ使う。一番使うのは炎の絵文字」と明かした。
back numberとは10年以上の付き合い。清水依与吏は渋谷の実家に泊まり、夜通し語り明かしたことがあるとメッセージを寄せた。渋谷は20歳くらいのことで、当時は実家暮らしで飲んだ流れで実家に行ったと話した。後に母親はテレビでback numberを見て驚いていたと話した。