やす子はフェスが始まる前、RIP SLYMEが披露する曲・順番を予想し、外れても逆に嬉しいという。櫻井翔は10代の頃から好きで、今夏に別番組でRIP SLYMEとパフォーマンスした。統計データによると、5人に1人は音楽フェスに参加した経験があるといい、60代だと4人に1人とされる。会場に授乳室、キッズスペースが完備したフェスも多いという。やす子は「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL」の会場に到着すると、水分補給、腹ごしらえして本番に備えていた。1曲目は予想通り、デビュー曲「STEPPER’S DELIGHT」だった。やす子が盛り上がるなか、係員から呼び出され、最終的にステージへ。RIP SLYMEが考案したサプライズ計画の一貫で、やす子は「熱帯夜」をともに踊った。なお、曲予想は1曲を除いてすべて的中していた。スタジオにはRIP SLYMEが登場。