ド桜は漫才劇場では月に40ステージもこなしているという。東京と大阪でこなしていく中で決定的な違いに気づいたという。フリーで1年だけ大阪でやっていたが東京のほうがチャンスがあるとじっかんしたという。今吉本に入って2年が経過するが、東京は楽屋にいても大阪芸人が多く上京して賑やかだという。大阪の楽屋はもぬけの殻になっていたという。また上京芸人もタチが悪く、ゼロからスタートという顔をするが、大阪に10のうち3の仕事を隠しているので、必死なふりして戻る場所があるのがずるいと答えた。またスタジオでは大阪と東京どちらが笑いの本場を議論した。大悟は芸人たちの議論を踏まえ、笑いの本場を大阪とした。そして大阪のフースーヤと東京のド桜の新幹線代について大悟はどちらも差し戻しとした。
			
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