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「PC8001」 のテレビ露出情報

大阪・関西万博のパビリオンの1つ「未来の都市」。出展しているのはクボタ。注目は農業ロボット「Type:V」。車幅や車高を自在に変えられ、目的別にパーツを組み合わせ様々な作業をできる。開発した石見さんの職場は大阪・堺市のグローバル技術研究所。これまで自動運転可能な農業用ロボ「Agri Robo MR1000AH」など開発。
大阪・関西万博でクボタが展示している農業用ロボ「Type:V」。クボタは2890年に鋳物メーカーとして創業。これまで農業の機械化に尽力し、今では世界120か国以上で事業を展開。「Type:V」の開発部門は専門技術ごとに分かれている。
大阪・関西万博でクボタが展示している農業用ロボ「Type:V」。開発を主導した石見さんは幼い頃から電子工作が大好きで、初めてプログラムをしたのは中学生の頃。94年にクボタに入社。これまで数々の新技術を開発してきた。この日はType:Vの実験。同じAIを搭載したトラクタを研究所併設のテストコースに走らせ、自動運転で障害物を回避できるかを検証。結果、成功。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月29日放送 16:20 - 16:50 NHK総合
ふぞろいのエジソンたち〜ムダにときめく発明ラボ〜(レギュラー番組への道)
西村幸祐氏(77)はラジオ、テレビ、カセットデッキ、コンピューターが一体となった「ラテカピュータ」を開発した。同年、パソコン「PC-8001」が発売されたが、装置それぞれに電源が必要だった。「ラテカピュータ」のカセットデッキはプログラム入りのカセットを読み込ませ、コンピューターで使うためのデッキだった。世界初のノートパソコンが誕生するのは89年だが、「ラテカ[…続きを読む]

2024年7月6日放送 22:00 - 22:54 テレビ朝日
ザ・ニンチドショークイズ 42年前の秋葉原映像で若者が驚いた事は?
10代・20代の51人に1982年の秋葉原駅周辺の映像を見てもらい、これで若者から驚かれた事柄について穴埋めクイズ形式で出題。若者からは「マイコンって何?」との違和感が浮上。マイコンとは「マイクロコンピュータ」の略で、1970年代には現在の「パソコン」と同義の言葉として使われていた。後に「パーソナルコンピュータ」がヒットし、徐々に「パソコン」という言葉が浸透[…続きを読む]

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