日本が戦前樺太として統治していたロシア・サハリン南部は38万人が暮らしていたが、終戦直前にソビエト軍が侵攻し、攻撃は終戦後も続き、民間人も含め約5000人が犠牲になったとされている。東京・新宿で開かれている写真展は当時、現地で暮らし引揚げた人たちの顔写真と証言・現在のサハリンの様子などを紹介。会場を訪れた証言者の1人である小森良彦さんは防空壕に隠れたがソビエト軍に倉庫に閉じ込められ近所の人たちが銃撃するのを目撃したという。写真家の広瀬明代さんは戦争の悲惨さを考えるきっかけになってもらえたらとコメント。この写真展は東京新宿のギャラリー「Place M」で来月2(日)まで開かれている。
住所: 東京都新宿区新宿1-2-11
URL: http://www.placem.com/
URL: http://www.placem.com/
