建設用3Dプリンターを開発したPolyuseでは人手不足を解消するために開発したなどと伝えた。建設業界では災害の復旧作業や老朽化したインフラの整備により約45万人が不足している。Polyuseでは省人化と工期短縮を大きな目的としており、建設用3Dプリンター開発・導入により工期を40から50%短縮でき、京都で行われた道路の改築工事では省人化60%・工期短縮70%を達成した。Polyuseが開発した建設用3Dプリンターは35台あり、日本各地に配置されており、災害時にはどこであれデータさえ送ってしまえば同じものを造ることが可能になるため、今年度中に全国に100台設置することを目標にしているなどと大岡が語った。DXで省力化に挑む取り組みを取材してきた奥本らは人が行うことだと思い込んできたことがロボットによって自動化されていることに驚き、また感動したなどと告げた。
