木村拓哉が三代目J Soul Brothersの東京ドームライブに潜入。木村はダンサーとして変装をせずライブに潜入した。メインステージで正面を向くなど大胆な潜入をするも、国民的スターに気付く観客はいなかった。また、木村はスタッフとして変装ナシで客席へ。今市隆二が乗った移動ステージを動かした。動かしている間は気づかれなかった木村だが、一瞬、巨大モニターに映し出され、木村だと気付く観客が。この巨大モニターに映し出される演出は木村が仕掛けたものだった。木村が潜入していると聞いて大阪から駆けつけたという小杉竜一が控え室に登場。木村に促され、小杉も潜入することになった。木村から課せられたミッションは客席に降りてくるメンバーに接近した上、巨大ビジョンに映り込むというもの。小杉はすぐ観客の1人に気づかれ「隠れて」と言われる始末。しかし、巨大ビジョンに映り込むことには成功した。