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「RIE2030」 のテレビ露出情報

シンガポールに進出した日本企業は4500社を超えていて、約7割は2011年以降に進出したという。東京にオフィスを構える山田コンサルティンググループは2011年、駐在事務所を設立した。同社は日本企業の東南アジア進出を支援している。16年、マーケットリサーチ会社を買収し、現地に根ざした戦略を提案できるようになった。花王は生活日用品メーカーだが、洗剤づくりで培った技術、素材の知見を応用した産業用化学品を世界のメーカーに供給している。2020年、ケミカル事業の拡大を目指し、山田コンサルと協業をスタート。切り花の劣化を抑える向上剤は花の生産、輸出が盛んな東南アジアと親和性が高いという。東南アジアのなかでも、シンガポールは国内外から先端分野の研究拠点、スタートアップを集めるべく約4兆円を投じるとしている。山田コンサルは現地にあった商品、事業基盤を整えるなど、踏み込んだ支援を協業企業にしていくという。
山田コンサルの坂野豪氏、投資家のリタ・シム氏らはEezeeを視察した。企業向けのオンラインマーケットプレイスを運営していて、シンガポールやタイなど5か国で事業を展開。ローガンCEOは資材を手に入れるのに異なる業者への連絡が手間だったといい、AIを活用した調達プラットフォームを開発。山田コンサルは必要な資金の調達、成長戦略の策定などを支援している。目下、Eezeeは大型倉庫の設置、作業の自動化などを検討している他、山田コンサルとの協業で日本市場や大企業にも手を広げたいという。投資家のリタ氏は「もっと投資します」と前向きだった。

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