高柳はSASUKEにの攻略レポートを作成したと紹介した。さらに実際に挑戦してクリアできなかった自己分析も披露した。そして大晦日オールスター体育祭のSASUKEの競技には様々なアスリートが参加。日比麻音子らはクライミングの選手はクリフディメンションを攻略できるのでは？などと答えた。また楢崎選手がでるので期待していると答えた。また体操からは岡慎之助、杉野正尭が登場。高柳は体操選手なので得意そうな競技があると答えその攻略法を紹介した。
次に紹介するのはオールスター感謝祭の過去の名場面。大晦日オールスター体育祭で競技になるのは赤坂5丁目！ミニマラソン。TBS特設コースの周辺を走り競い合うゲーム。赤坂5丁目周辺を巡りながら高低差18mの心臓破りの坂を登りきり、一周およそ900mのコース男女混合の参加者はレベルに応じたハンデが与えられ順次スタート。今年の春はアイドルグループOWVの佐野文哉が優勝した。秋はハンデを背負った設楽悠太が優勝した。この競技では数多くの名場面が生まれた。そのスタートではおなじみの光景として安田大サーカス団長のロケットスタートはミニマラソンの風物詩。名物ランナーは森脇健児。笑いと感想を与え続ける。30年以上の歴史がある番組でとてつもない高視聴率を記録したのは1994年の第7回放送の赤坂5丁目ミニマラソン。その時大活躍をしたのが大物司会者のみのもんた。その時の平均視聴率は30.6％。ここで問題。赤坂5丁目ミニマラソンの初代優勝者は？と問題が出た。