ドジャース・大谷翔平選手らトップアスリートがサイン入りグッズを提供するチャリティーオークションが始まっている。収益は「雪肌精」が展開する環境支援プロジェクト“SAVE the BLUE”のサンゴ保全育成活動などに寄付。オークションには大谷選手のほかフィギュアスケート・羽生結弦さん、バレーボール日本代表・高橋藍選手、ブレイキング日本代表・Shigekix選手が参加する。デロイトトーマツグループ執行役・松江英夫さんは「企業は利害関係者を可視化し、将来の客層を特定、さらに資金や人材を注力し将来のビジネスに繋げている」とコメント。