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「SHIRANKEDO」 のテレビ露出情報

日本のギャル文化の変遷。昭和では20代の女性を中心にワンレンボディコンに象徴されるイケイケギャルがブームになった。平成に入ると女子高校生の間で短いスカートにルーズソックスなど制服を着崩すファッションが流行し、彼女たちは「コギャル」と呼ばれた。さらにそのファッションは歌手・安室奈美恵さんに憧れたアムラーや、焼けた肌に派手なメイクのガングロギャルなど多様なジャンルに発展。そのムーブメントは令和になった今、小学生に広がりつつある。今SNSで話題のKOGYARUの生みの親、プロデューサー・井場ひとみさん。自身も中学生でギャルデビューし、ギャルサークルの代表として数々のギャルイベントを立ち上げた経歴の持ち主。
平均年齢10.9歳、小学生ギャルグループ・KOGYARU。今月7日、宮城・仙台市で開催されたライブイベント「コドモパーティー2Supported byセボンスター」。イベントには子どもたちに絶大な人気を誇る竹下☆パラダイスやしなこと並びKOGYARUも出演。会場の至る所にコギャルファッションに身を包んだ子どもたちの姿が。KOGYARUたちがステージに上がると。客席からは大歓声。去年、配信したミュージックビデオは、680万再生を記録。その人気からしなこの最新ミュージックビデオにも出演するなど、いま大注目のグループなのだ。リボンの色は担当カラー。現在、メンバーは11人。ふだんはギャル系ファッション誌のパイオニア・eggの妹分に当たる小学生ギャル雑誌・KOGYARUのモデルとして活動。
KOGYARUの実態1:きっかけは伝説のJSギャル。当時、小学5年生のじゅな(現在egg専属モデル)が出演した動画が200万再生と大反響。eggの出版社にモデルになりたいという小学生からの問い合わせが殺到。新たな可能性を感じたプロデューサー・井場ひとみさんは、全国から小学生ギャルをスカウト。去年、小学生ギャルグループ・KOGYARUを誕生させた。2:同世代からの憧れ。3:世間はどう見てる?。井場さんは「学業、芸能活動も手を抜かず、うまく両立して」と語った。KOGYARUを公私で支える親たちに娘の活動について聞いた。TikTokヘビーユーザーの中山秀征が、KOGYARUとコラボ動画を撮影。ひでぴょんとコギャル、夢のコラボレーション動画を紹介。今後について、井場さんは「アーティスト方面でも、どんどん活動の幅を広げていきたい。インスタグラムのフォロワーも半分以上が海外の人。小学生のギャル文化っていうのも含めて、海外に発信していけたら」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月15日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ中山のイチバン
約2000人の観衆を熱狂させていたのは平均年齢10.9歳の小学生グループ・KOGYARU。活動開始1年半でインスタグラムのフォロワーは48万人を突破。日常を歌った楽曲「SHIRANKEDO」はYouTubeで680万回再生。同じ小学生世代から大人気。平成から進化した令和のKOGYARUのブームのワケを紐解く。

2024年9月1日放送 11:45 - 13:00 TBS
アッコにおまかせ!(アッコにおまかせ!)
2024年下半期 注目の人物がKOGYARU。公式Instagramのフォロワー数は約45万。またYouTubeではオリジナル楽曲SHIRANKEDOを発表。MVは400万回再生を記録している。パラパラ動画は100万回再生を記録している。

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