F1の帝王エンツォ・フェラーリの波乱と激動の生き様を描いた実話の映画「フェラーリ」の先行上映会イベントに車好きで知られる堂本光一さんが登場。光一さんの現在の愛車は430スクーデリア、20代から何台ものフェラーリを乗り継いできたそう。光一さんは「あまり乗る機会が減っちゃっているがフェラーリを所有していることにより今も行われているF1レースとかで購入した資金が開発に使われていたりするわけなんです、自己満足なんです」などと語った。光一さんは今年の11月で24年間続けてきた主演ミュージカル「SHOCK」がフィナーレを迎える。先日、海外の演劇を学びにロンドンを訪れ舞台「千と千尋の神隠し」を鑑賞したといい「日本食を差し入れようとカップ麺を買ったがえれぇ金額で、ネタ的にも喜んでもらえると思い差し入れた」などとコメントした。