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「SOLO」 のテレビ露出情報

高島さん、佐々木さん、澤谷さんは高校時代の同級生で全員61歳のおひとりさま。おひとりさまが安心して暮らせる社会を作りたいという思いから、支援団体「SOLO」を青森市で立ち上げた。2年前にSOLOの会員になった85歳の辰巳さん。要介護度は2、関西で長く生活していたが21年前に夫が亡くなったあと地元の青森に戻り、今は高齢者施設で暮らしている。この日、高島さんが辰巳さんを連れてきたのはコーラスの練習会。青森を長く離れていた辰巳さんは顔見知りを増やしたいと20年通い続けてきた。老後の暮らしの頼みの綱となる介護保険制度は生活や健康維持のための支援が柱で、趣味や娯楽は原則対象外。翌日、高島さんは辰巳さんの歯科医への通院に付き添った。介護保険では医師の説明を一緒に聞いたり、予約をとってもらったりすることはできない。そこで民間のSOLOと契約し依頼している。こうした生活支援の料金は1時間あたり2000円、これに出張費が毎回1000円かかる。コーラスの練習に出かけた日の請求は昼食の同行も合わせて計4時間で9000円だった。
ある日の昼下がり。施設で暮らす会員の1人が腰の圧迫骨折の痛みで急遽入院したという知らせが入った。連絡を受けた高島さんは会員の鈴木さんに頼まれた履物などを預かってきた。2か月後、鈴木さんは退院はしたものの腰の状態が悪くより手厚い支援が必要になったため別の高齢者施設に移ることに。高島さんたちは引っ越しを手配し、離れて暮らす家族に代わって掃除や買い出しを行う。鈴木さんは入会時に身元保証費27万円を支払っているので、新しい施設に入る身元保証もSOLOが行った。毎月の定例会で現場の課題を報告。3人が手弁当でSOLOを立ち上げたのは11年前、事業がまわり給料を受け取れるようになったのはこの5年のこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月4日放送 8:25 - 8:50 NHK総合
Dearにっぽん(オープニング)
この日90代の女性から頼まれたのはお墓参りの手伝い。社会の変化とともに増える「おひとりさま」の高齢者、その日々を支えようとする人たちが今日の主人公。11年前同級生3人で立ち上げたおひとりさま支援団体・NPO法人SOLO。家族に代わり身近な困りごとを引き受ける、その中で見つめるものとは。

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