日経CNBC・曽根純恵、経済ジャーナリスト・和島英樹が解説。トランプ大統領が中国に対する即時の関税引き上げを見送ったことや、AIインフラへの巨額投資の意向を票したことによりアメリカ株は続伸。日経平均株価は大幅な3日続伸。きのう10日以来の回復となった3万9000円台で推移。ソフトバンクグループのほか半導体関連・電線株がけん引した。為替は落ち着いた動き、155円台で推移。トランプ大統領の投資の意向をうけて、ソフトバンクグループが大幅な上昇。
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