今大会使用されるゲームの中から「リーグ・オブ・レジェンド」を紹介。仲間との連携が問われるゲームで公式部活動も多いという。関東ブロック代表は「クラーク記念国際高等学校 CLARK NEXT Tokyo」。1万人以上が通う通信制の高校である。リーダーの井上さんは今大会が3度目の出場、昨年はベスト4で敗退したという。緊張しやすいという彼を応援するのは同じクラスのクラスメイト や担任の先生。さらにはコーチ4人態勢で臨む。ベスト4をかけての対戦相手は強豪であるN高。敵を撃破しながら相手の本拠地を破壊するリーグ・オブ・レジェンド、緊張感の中で試合開始となる。序盤からクラーク記念国際は相手を序盤から圧倒する。しかしN高も徐々に盛り返してくる。そしてN高が勝利し、クラーク記念国際はベスト8での敗退となった。井上さんは冬の大会でのリベンジを誓った。全国大会は明日8月11日開催、この模様は「有吉ぃぃeeeee!」「ステージゼロ」の公式YouTubeで配信される。