続いて訪れたのはトレンド中心地・新沙洞（シンサドン）。脇道に店を構える「元祖マサンハルメアグチム」に入店。「カンジャンケジャン」（2杯・9150円）を食べた。カンジャン＝しょうゆ、ケジャン＝ワタリガニの意味。春が旬だという。再び野々村の質問がスタート。休みは何をしている？。サラリーマンとしての視察があり、風呂＆寝る時が休みだという。本業はアイドル。村上が所属するSUPER EIGHTは大倉が結婚を発表。村上が独身生活のこだわりを語った。靴は下駄箱に入れる。プチ潔癖でカバンを置く場所は決めている。風呂を沸かしている間に部屋着に着替え、着ていた服は洗濯機で洗う。デカフェしながらYouTubeで川のせせらぎを観る。スタジオの横澤夏子はルンバのように家にいて欲しいと語った。
もう1つの看板メニュー「アンコウちり」（骨なし 6490円）が登場。韓国はアンコウの漁獲量が世界3位。アンコウはピリ辛に煮込む鍋料理がメジャーだが、この店では塩＆昆布だしであっさり食べやすい味にしている。食べながら野々村が質問。お金は何に使う？。村上はAIと答えた。自分の口癖＆知能を搭載した「AIシンゴ」を自ら開発。日本・海外の観光地への設置を目指している。村上がAIについて説明した。スタジオの佐藤大樹は田村淳も全く同じこと言っていたと紹介。野々村は関西のアホな話をするつもりだったが、関西弁のホリエモンみたいと驚きを語った。