神奈川県横浜市の住宅で子どもたちが太陽光パネルを作っていた。ワークショップが行われているその家は空き家。空き家をリフォームしレンタルスペースで貸出、一階は地元の人の憩いの場に。また防災シェルターにもなっていて災害時にも役立つ。太陽光で電力供給をし、脱炭素化を実現。災害時に手軽に電力を使用できる。