東京・新大久保にあるカフェで訪れた客が食べていたのは紫色のチーズケーキやラテ。鮮やかな紫色の正体はウベで、フィリピン原産のヤマイモの一種で紫いもより甘さが優しいのが特徴。またウベは豊富な食物繊維を含みヘルシーフードとしても注目されている。SNSをきっかけに人気に火が付いたウベは、アメリカ、イギリス、韓国などでは第二の抹茶と言われるほど世界中で存在感を高めている。Studio cafe MARUでは5月中旬からウベスイーツを販売して以降、売り上げが約1.5倍に伸びた。フードジャーナリストの里井真由美さんは、「パッと紫色が鮮やかで見た目が良く、食べてもクセがなく素朴な甘みで他の素材をじゃましない美味しさ。ウベの鮮やかな紫色はちょうどハロウィーンの時期だから、その色として注目も集まっている。
住所: 東京都新宿区百人町2-2-7
