今回は海帆と太田駿静がペン回しのプロパフォーマー・Kayに弟子入り。まずは「太めでグリップがゴム製、少し重め」というペン回しに向いたペンを探すが、今回はKayがプロデュースしたペン回し用のペンを使うことに。2人は2週間でのペン回しパフォーマンス取得を目指して指導を受けることに。まずは一回転させる「ノーマル」を成功させたところで、先端を持って振り回す「フェイクトインフィニティ」、人差し指の間を回す「バックアラウンド」を練習。技を取得したらパフォーマンスに合わせて披露できるように練習を重ねるが、海帆は「バックアラウンド」が上手にできず苦戦。そして、いよいよ本番となるスタジオパフォーマンスに挑戦。しかし、太田が失敗してしまった。