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「SweetXO Good Grief 原宿竹下通り店」 のテレビ露出情報

原宿系プロデューサークリエイター・あぃりDXを直撃。原宿駅のすぐそば「ベビタピトーキョー原宿店」は、多くのインフルエンサーが店員として働き、タピオカドリンクやオリジナルグッズなどを販売。あぃりが楽曲プロデュースをてがけるしなこが店長を務めている。原宿のカリスマと竹下通りを歩く。しなこは、大親友でもあるあぃりが楽曲を手がけ、ことし3月に発表したデビュー曲「しなこワールド」のミュージックビデオは、総再生回数2600万回と大バズり。しなここだわりのドリンクやスイーツが楽しめる「SweetXO Good Grief 原宿竹下通り店」を紹介。多い日には500人を超える人が訪れ、約200本準備している商品「琥珀糖」が4時間で完売するという大人気店。一押し「哺乳瓶ドリンク」を紹介。
プロデュース力を存分に発揮しているあぃりさんだが、以前は全く違う業界にいたという。看護師をしていた。看護師時代のさまざまな経験を生かし、SNSで始めたのが看護師あるあるの動画投稿。瞬く間に大ヒットし、2022年には10代女子が選ぶ好きなTikTokerランキングで1位を獲得。あぃりは「もともとダンスをやっていた。ダンスで培った起承転結みたいなのを、そのままSNSの編集、音楽作りとか、そこがベースになっている」と語った。TikTokをきっかけに人気クリエイターの道を歩む中、自身がリーダーを務める「竹下☆ぱらだいす」を結成。メンヘラブルーのだーご、キラキライエローのしんぢくん、バズーカピンクのあぃりDXという3人組のクリエイターアイドルとして、自身の活動もプロデュース。
いま大注目、オモロカワイイで世界を染め尽くす原宿クリエイターアイドル・竹下☆ぱらだいすのリーダー・あぃりDX。国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」とコラボし、自身が作詞を手掛けることが話題になるなど、いま子どもたちから絶大な人気を誇る。自分が好きなものは小さい子と感覚が似ているという。
住所: 東京都渋谷区神宮前1-16-61 原宿77ビル

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月3日放送 22:00 - 22:57 TBS
太一・イノッチ・ジュニアの「いい歳こいて」(太一・イノッチ・ジュニアの「いい歳こいて」)
原宿で話題となっているのがSweetXO Good Grief。原宿系インフルエンサーのしなこが全商品をプロデュースしていて、ジュニアは「ほにゅうびんドリンク」、国分は「COTTON CANDY」、井ノ原は「うんちっちソフトクリーム」をオーダー。店のスタッフが映える撮り方をレクチャーしてくれ、国分がスマホを操作した。

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